エコドライブとは・・・
エコドライブとは、燃料消費とCO₂排出を抑えながら、安全で効率的に車両を運転する取組みです。
エコドライブは、事業者にとって燃料費削減・車両寿命の延長・安全運転促進につながる重要な運転管理手法です。私たちの取組みでは車に機器を取り付けることなく、記録をつけることで、エコドライブの習慣化を目指しています。
させぼエコドライブチャレンジ2024
最優秀者インタビュー
グリーンコープ生活協同組合(長崎)佐世保センターで、配送ワーカーとして活躍する安見直樹さん(22歳)は、もうすぐ入社3年目を迎えるフレッシュな若手の社員さん。日頃から健康づくりを心掛けていて、休日は大好きなドライブや愛車のメンテナンスでリフレッシュしているとのこと。お寿司とステーキが大好物で、将来の夢は「幸せな家庭を築くこと」なのだとか。明るくまっすぐな人柄で、今回のエコドライブ優秀者としての受賞も、その真面目さと日々の努力の成果のようです。そんな安見さんに、エコドライブの工夫や日常の思いをうかがいました。
安見直樹さん(22歳)
グリーンコープ生活協同組合(長崎)佐世保センター
左)安見さん 右)松嶋させぼエコラボセンター長
はじめに
させぼエコドライブチャレンジ2024において、最優秀賞に輝いた「グリーンコープ生活協同組合(長崎)佐世保センター」でドライバーを務める安見さんにお話を伺いました。4年の運転歴を持ち、うち2〜3年はトラック運転に従事している安見さん。日々の業務の中で、どうすれば地球にやさしい運転ができるのか、試行錯誤を重ねながら取組まれたと話されます。
「ふんわりアクセル」から始まった意識の変化
受賞のきっかけとなったのは、エコドライブの基本ともいえる「ふんわりアクセル」や「アイドリングストップ」の習慣を、日々の運転の中で継続的に実践してきたことでした。信号が赤に変わりそうなときに早めにアクセルを戻す、周囲の車や交通状況をよく見ながら無理のない減速を行う。そうした小さな工夫が、積み重なって今の成果につながったのです。
「本当にこれで合っているの」迷いなか?がらも前へ
一方で、「自分の運転が正しいのか、不安になることもあった」と正直な思いも語ってくれました。 決して最初から自信満々だったわけではなく、取り組みながら湧いてくる疑問や迷いを乗り越えて、今のスタイルを築いてこられた姿勢には、強い意志と粘り強さが感じられます。
モチベーションを保つのは「日常の中に根づかせること
」
エコドライブを続けるコツを尋ねると、「特別なことではなく、当たり前のように習慣にしていくこと」と答えてくれました。
運転中は常に周囲に気を配り、無理のない速度と加減速を心がける。アイドリングをなるべく減らす。荷物を運ぶトラックという環境でも、こうした意識を忘れない姿勢が、多くのドライバーの共感を呼びました。
これから始める人へ・・・まずは“やってみること”
最後に、これからエコドライブを始めようとする人へのアドバイスを伺うと、「完璧を目指すよりも、できることから少しずつ。最初は意識するだけでも十分。やってみれば、ちゃんと身についていく。」
と、力強いメッセージをいただきました。
職場のみなさんとともに祝う、温かな雰囲気の記念撮影
インタビューのあとには、職場のみなさんも撮影現場に駆けつけ、受賞者を囲んで記念撮影を行いました。
まだ若手のドライバーである安見さんですが、その周囲には応援と期待のまなざしが集まり、温かく、晴れやかな雰囲気に包まれたひとときとなりました。
させぼエコラボより…
改めて、最優秀賞の受賞おめでとうございます!
これからも、環境にも車にもやさしい運転で、エコドライブの輪を広げていってください。